バンクシーも超える国内注目度があるとされる人気アーティスト「KYNE(キネ)」作品を12/22(火)19:30~販売開始!
2020.12.19
アート作品の共同保有プラットフォーム 「STRAYM (ストレイム)」で、12月22日(火)19時30分から「KYNE(キネ)」の作品が販売される。
<作品紹介>
タイトル Untitled
アーティスト KYNE(キネ)
制作年 2018年
出品元 Private Collection
購入価格 100円~
販売方式 先着順
2018年のアートフェアアジア福岡で発表され、雑誌「Casa BRUTUS」の表紙を飾った作品。それまでのKYNEの約10種類のシルクスクリーン作品の中でも最もスタイリッシュかつ、人気の高いといわれる100枚限定のシルクスクリーン作品。
<作家プロフィール>
KYNE(キネ)
「福岡のストリートから世界へ。オークションの顔となった最注目のアーティスト」
1988年生まれ。 福岡県出身。
学生時代から人物デッサンに興味を持つとともに、ストリートアートとしてスプレー缶で写実的な人物画を描くようになり、その後、日本画を学ぶ。福岡を拠点に2006年頃からグラフィティアーティストとして活動を開始。そのエッセンスをストリートアートに落とし込もうと、平面の世界観でモノクロの人物画を描くようになった。そのポートレート画をステッカーにして、あらゆる場所に貼っていく中で徐々に認知度が上がり、活動拠点である福岡のストリートから頭角を現すようになった。2010年頃にクールな表情の女性を描く現在のスタイルを確立。1980年代の大衆文化を独自に解釈し生まれたKYNEのアートは、ファインアートの世界でも評価が高まるようになり、2018年11月に開催された国内最大のSBIアートオークションで、予想落札価格40~60万円に対し、500万円超えで落札された。その時に出品された3作品はいずれも予想価格の10倍を越え、オークションの顔の一人になるなど、国内アートマーケットではBanksyも超えるほどの注目を集めている。最近では「SOPH.」をはじめとするアパレルブランドとのコラボ作品やCDジャケットのイラストなども手掛け、ストリートだけでなく、海外を含む多くのギャラリーや作品展も開催、大手新聞社主催の広告金賞を受賞するなど国内外で注目を集め続け活動範囲を広げている。ファッション界、アート界、芸能界などにも多くのコレクターがおり、今後、更なる飛躍が期待されるストリート上がりのアーティストである。
<STRAYM(ストレイム)とは>
アート作品の共同保有プラットフォーム。世界初の100円という超少額から注目のアート作品の共同保有権を販売、更に売買できるプラットフォーム。
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