ゼクシィ13代目CMガール堀田真由 初めて表紙に登場!ウエディングドレス姿の堀田真由が結婚観を語る!

2020.12.18

「ゼクシィ13代目CMガール」に堀田真由が起用された。2020年はドラマやCMなど多岐にわたり活動し、躍進の年に。今回初めて『ゼクシィ』の表紙を飾るにあたり、CMガールに就任してからの結婚観の変化や2020年がどんな1年だったのかを語った。
ゼクシィ13代目CMガール就任の反応は……?

『ゼクシィ』CMガール就任以降、周りから「電車内やテレビでCM見るよ」と言われることも多く、反響がうれしかったという。家族も堀田の出演を気にしているようで、「特にお父さんは『ゼクシィ』CMガールになったことを一番喜んでくれて、見るたびに連絡をくれます」と笑いながら答えた。
初めての表紙撮影となった今回、自身の写真を見ながら「就任してから半年経って、あの時(『ゼクシィ』CM撮影の時)よりも大人になったかな」と成長を実感したそう。ウエディングドレスを着用する際の気持も以前と比べて変化があったようで、「ドレスの着方もわかっていたので前回ほどいっぱいいっぱいにならず、 余裕が持てました」と撮影を振り返った。

理想のプロポーズの言葉は「結婚する?」 結婚観にも変化が 
もともと具体的な結婚のイメージが湧かなかったという堀田だが、『ゼクシィ』CMガールに就任してから「年齢的にも周りで結婚する友達も増えて、憧れというか、いつかしたいと思うようになりました」と気持ちの変化があったようだ。 理想の相手については、「結婚しても仕事は続けたいので、お互いに応援しあえる、支えあえる人ですかね」との答えが。そんな堀田の理想のプロポーズは、『ゼクシィ』のCM中のセリフでもある「結婚する?」だそうで、「ふたりで考えて出した答えのような感じがして、素敵な距離感だなと思います」と、形式ばったものではない、日常のさりげないものがいいと明かした。

■2020年を表す1文字は「幸」 そのこころは…… 
ドラマやCMなど多岐にわたり活動し、躍進の年となった2020年を漢字1文字で振り返ってもらうと、「『幸』ですかね。仕事ではゼクシィ13代目CMガールに就任できたのはもちろん、朝ドラや日曜劇場への出演など夢が叶った1年でした。プライベートでも、自粛明けに久しぶりに友人と会えた時、改めて人とのつながりの大切さを感じられたり、いろいろな幸せに改めて気付けた1年でした」。
そんな堀田が来年挑戦したいことは、「映像や舞台などを1から作り上げることに関われたらと思っています。特に、小説でやりたい作品があるので、企画から演技まで全てに関われるような、能動的にひとつの作品を作り上げていくようなお仕事に挑戦できたらうれしいです」。
来年も挑戦の幅を広げていきそうな堀田から目が離せない1年になりそう。

 

出演者情報

堀田真由 Hotta Mayu
1998年4月2日生まれ 滋賀県出身。
NHK連続テレビ小説「わろてんか」(2017)で注目を集め、その後 NTV「3年A組 ―今から皆さんは、 人質です―」、映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」等の話題作に多数出演し、映画「プリズン13」(2019)では主演を務める。
2020年は、TBS「恋はつづくよどこまでも」、NHK連続テレビ小説「エール」、FOD(CX)「いとしのニーナ」ヒロイン、TBS「危険なビーナス」等、多数のドラマに連続して出演。2021年は映画「ライアー×ライアー」の公開が控えており、今後の活躍にも益々注目が集まる。

<媒体情報>

『ゼクシィ』2月号(2020年12月23日発売)
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