當真あみ出演の新プロモーションムービーも公開! 映画館のスクリーンを活用したアパレルコレクション「SCRE:EN」バックパックやポーチなど第三弾が発売決定!
2025.10.30
11月7日(金)より順次発売開始!
東京テアトル株式会社(本社:東京都新宿区)は、映画館で実際に使用されていたスクリーンを素材として使用したアパレルコレクション「SCRE:EN」の第三弾を、11月7日(金)より、テアトルシネマグループの映画館及び公式サイトにて順次発売する。また、第三弾発売に伴い、女優・當真あみが出演するSCRE:EN新プロモーションムービーを公開、10月31日(金)よりテアトルシネマグループの映画館にて順次上映を開始する。
「SCRE:EN」は、映画館の閉館やスクリーンの張替えのタイミングで取り外した廃棄予定のスクリーンを活用し、耐水性・耐火性・耐久性に優れた製品を展開する、「映画館を長年支えてきたスクリーンをもう一度(RE:)あなたのもとに」をコンセプトにした、テアトルシネマグループ限定のアパレルコレクション。ブックカバーやトートバックなどを展開した第一弾では、発売からわずか数日でオンラインショップがすべてSOLDOUTになるなど、大きな反響を見せ、第二弾ではバッグやタンブラー等、より普段使いしやすい幅広いアイテムを発売した。



第三弾となる今回は、大容量のBACKPACKや日常使いしやすいSINGLE HANDLE BAGなど、オレンジ色のタグがアクセントの8商品が登場。また、4種類のCINEMA POUCHは、それぞれスクリーンの画面サイズである「STANDARD」「FLAT」「SCOPE」、そしてフィルム缶の形をモチーフとしており、映画好きの心をくすぐるラインナップとなっている。
いずれもスクリーンの特性そのままに、穴の開いた素材を使用し、優れた耐久性を備えたアイテムで、長年映画館を支えてきたスクリーンが、新しい価値を身にまとい、再びあなたの毎日を彩ることでしょう。
■新プロモーションムービーも公開!



第三弾発売に伴い、SCRE:EN新プロモーションムービーを公開! プロモーションムービーには、CMやドラマへの出演のほか長編映画主演や舞台にも活動の幅を広げ、注目を集める若手女優・當真あみが出演。當真がSCRE:ENのアイテムを身につける姿を、映像ディレクター・岡川太郎監督が全編フィルムのノスタルジックな質感で撮影。プロモーションムービーは10月31日(金)より、テアトルシネマグループの映画館にて順次上映を開始する。
<出演者プロフィール>
當真あみ とうま・あみ

2006年11月2日生まれ、沖縄県出身。2021年にCMでデビュー。
主な出演作品に、『カルピスウォーター』第14代TVイメージキャラクター CM、JR東日本『TAKANAWA GATEWAY CITY』CM、NHK大河ドラマ『どうする家康』(2023)、声優初主演アニメ映画『かがみの孤城』(2022)、映画『おいしくて泣くとき』(2025)、映画『雪風 YUKIKAZE』(2025)、ドラマ『ちはやふるーめぐりー』(2024)などがある。公開待機作に主演映画『終点のあの子』が1月23日公開、劇場アニメ「パリに咲くエトワール」3月13日公開、同年5月スタートの初舞台『ハムレット』ではヒロイン・オフィーリアを演じる。
<監督プロフィール>
岡川太郎

大阪芸術大学映像学科卒業後、フリーランスの映像ディレクターとして活動。音楽ビデオや広告、ドキュメンタリーなど幅広いジャンルをてがけ、現在はファッションやアートの分野にもフィールドを広げている。繊細な観察眼と静かなユーモアを備えた映像表現が特徴。
https://www.tarookagawa.com/
今回の撮影にあたり
「スクリーン、映画館、フィルム撮影。僕にとってはノスタルジックの集合体のようなプロジェクトでした。フィルム撮影の緊張感の中でも、當真さんは落ち着いてリラックスして撮影に臨まれていたのが印象的でした。」
・発売日(全アイテム):2025年11月7日(金)より順次販売
・販売劇場(全アイテム):ヒューマントラストシネマ渋谷、ヒューマントラストシネマ有楽町、テアトル新宿、シネ・リーブル池袋、キネカ大森、テアトル梅田、シネ・リーブル神戸
■オンラインストア
https://ttcg.official.ec/categories/5128952
■特設サイト
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