マキアージュに手を伸ばした瞬間始まるドラマティックの、予感。ショートフィルム「Touching」公開! 初共演の清野菜名に渡邊圭祐がメイクを!見どころ満載のメイキング・インタビューも限定公開!
2021.09.15
資生堂のトータルメイクアップブランド「マキアージュ」は、 清野菜名、 渡邊圭祐が出演するショートフィルム「Touching」を、 2021年9月15日(水)よりWeb上で公開。
動画には、 清野が演じるマネキン・真希と、 渡邊演じる新人ビューティーコンサルタント・涼が登場。 ショッピングモールを舞台に二人が出会い、 メイクをきっかけに、 一歩前に踏み出す物語。 メイクで自分らしい魅力が引き出されることで、 その先にドラマティックな未来が待っていることを予感させる。
「LOOP」で話題を集めたシンガーソングライター・SIRUPが書き下ろした楽曲「Change」にも注目。
また、 ショートフィルムの公開にあわせて、 撮影の裏側をおさめたメイキング動画を特設サイトにて公開。 さらに、 初共演の感想などについて語った清野、 渡邊のインタビュー動画を、 マキアージュ公式LINEアカウントの友だち限定で公開中。
<ショートフィルム「Touching」 >
<特設サイトURL>
https://maquillage.shiseido.co.jp/touching/?rt_pr=trj40
■ショートフィルム「Touching」について
清野菜名演じるマネキン・真希と渡邊圭祐演じる新人ビューティーコンサルタント・涼が働くショッピングモールを舞台に物語は始まる。 真希は、 誰にも見られない夜だけ自由に動くことができる洋服売場のマネキン。 そんな彼女にとって、 試行錯誤しながらメイクの魅力を伝えようとする涼の姿は眩しく見える。
ある夜、 涼のいない売場で真希は口紅にそっと手を伸ばし―――
一歩踏み出すためのきっかけになるのは、 たぶん、 ささやかなこと。 これから始まる、 ドラマティックな予感を感じさせるショートフィルム。
<ショートフィルム「Touching」 YouTube URL>
https://corp.shiseido.com/jp/r/yt/20210915/01/?rt_pr=trj40
【ストーリーボード】
■メイキング動画について
ショートフィルム公開にあわせて、 撮影の裏側を収めたメイキング動画を特設サイトで公開。 撮影前にメイクやダンスの練習を入念に行う真剣な姿や、 素の表情など、 清野菜名、 渡邊圭祐のさまざまな様子を見られる貴重な映像となっている。
<特設サイトURL>
https://maquillage.shiseido.co.jp/touching/?rt_pr=trj40
■清野菜名・渡邊圭祐出演インタビュー動画について
清野菜名、 渡邊圭祐に初共演の感想やメイクシーンの採点、 動画の注目ポイントなどを聞いた。 さらに、 清野はマキアージュのお気に入り商品や美の秘訣、 渡邊は今年中にやっておきたいことなどを語った。 本動画は、 マキアージュの公式LINEアカウントにて公開。 友だち登録した方限定で閲覧できる。
<マキアージュ公式LINEアカウント> https://page.line.me/936fsrco
■プロフィール
清野 菜名(せいの なな)
1994年10月14日生まれ。 女優。 愛知県生まれ。
ティーン誌の専属モデルを卒業後、 女優に。 2014年に映画『TOKYO TRIBE』でヒロイン役に抜擢。 以降、 ドラマ、 映画、 舞台など多くの作品に出演。
ジャパンアクションアワード最優秀女優賞を2度受賞するなど、 アクションのできる女優としての立ち位置も確立。
様々なジャンルでいろんな表情を見せる注目女優である。
渡邊 圭祐(わたなべ けいすけ)
1993年11月21日生まれ。 宮城県出身。
『仮面ライダージオウ』で、 ドラマデビュー。
その後ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS)、 『MIU404』(TBS)、 『直ちゃんは小学三年生』(テレビ東京)、 『恋はDeepに』(NTV)など話題作に出演。
現在、 ドラマ『推しの王子様』(フジテレビ)に出演中。
楽曲:SIRUP(シラップ)
ラップと歌を自由に行き来するボーカルスタイルと、 自身のルーツであるネオソウルやR&BにゴスペルとHIPHOPを融合した、 ジャンルにとらわれず洗練されたサウンドで誰もがFEEL GOODとなれる音楽を発信している。 2021年8月にはアルバムcureの世界観を12部屋に具現化したHOTEL SHE, OSAKAとのコラボコンセプトルーム「Hotel cure」がローンチ。
監督:奥山 大史(おくやま ひろし)
1996年東京生まれ。 映画『僕はイエス様が嫌い』(’19)で第66回サンセバスチャン国際映画祭最優秀新人監督賞を受賞。 本作は日本、 フランス、 スペイン、 韓国、 香港で劇場公開された。 森七菜『スマイル』、 乃木坂46『僕は僕を好きになる』といったミュージックビデオを監督している他、 米津玄師『カナリヤ』(監督:是枝裕和)では、 撮影を務めた。
脚本:砂田 麻美(すなだ まみ)
1978年、 東京生まれ。 慶応義塾大学在学中よりドキュメンタリーを学び、 卒業後はフリーの監督助手として是枝裕和監督らに師事。 ドキュメンタリー映画『エンディングノート』(11年)で初監督。 第62回芸術選奨文部科学大臣新人賞等数々の新人監督賞を受賞。 ドキュメンタリー2作目の映画『夢と狂気の王国』(13年)は、 トロント国際映画祭・サンセバスチャン国際映画祭正式出品。 主な脚本に『潤一』(原作・井上荒野)、 『有村架純の撮休:人間ドック』などがある。